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デューク潜水医学(DDM)について

デューク大学・高気圧医療・環境生理センターは、1963年に設立され、今日では人間の異常環境曝露に関する生理学と医学的管理に特化した医療施設として世界最高峰の一つとなります。

高圧および低圧双方を対象とし、深海から、8000m級の高山、さらには 航空、成層圏、宇宙に至る環境をシミュレーションすることができる当センターはデューク大学病院にあり、病院ベースの高圧治療施設としては世界最大の規模を誇ります。

同施設は潜水高圧医学団体(UHMS)の認定を受けるノースカロライナ州唯一の高圧治療施設であり、さらに「With Distinction、優秀な成績で」認定を受領した北アメリカで最初の施設です。また、南東部における米軍、米国環境保護局、米国海洋大気庁および現地警察、消防署そして救急隊がダイビングのケガをした場合の第一次の治療支援施設としての役割も果たしています。

高圧医学の臨床専門医、看護師、技師らで構成され、リクリエーショナルダイバー、テクニカルダイバー、コマーシャルダイバー、ミリタリーダイバーへの臨床的サポートや、特殊な潜水作業のプランや安全対策等の検討、アドバイス等も行っています。DDMの医師は全員、潜水・高気圧医学会が認定するACGME(大学院医学教育認定協議会)の役員です。

DDMはさらに、FGホール環境研究所の高圧治療センターの高圧治療特別研究訓練プログラムを運営しており、それぞれがデューク大学医学センターの重要な構成要素となっています。1987年より、25人の博士研究員が高圧医薬に関する1年間の正式トレーニングを修了、さらに多数の医師が40年以上の同センターの歴史の中で、短期ローテーションを修了しています。医学生、インターンや研修医が部署内の様々なサービスを順に担当し、クリニックやケガの治療、講義に参加しています。

DDMの医師に加え、当センターは医学部、麻酔学、外科、薬理および細胞生物学といった部門の25名以上の教授陣や博士研究員の臨床および研究の支援を行い、国立衛生研究所、米国海洋大気庁、米国海軍、空軍、NASA、および海外の研究施設、レジャー潜水団体および海洋潜水産業などと積極的に協働しています。当センターの研究はダイバーの減圧症、動脈ガス塞栓症、およびその他の潜水に関連した病状の患者の治療や予防の改善に直接的に貢献し、また高圧治療の臨床診療の科学的基礎を作り上げました。デューク大学の教授陣はこれまでUHMS代表を務めたメンバーの約一割を占めています。

デューク潜水医学についてのさらに詳しい情報はhttp://www.dukedivemedicine.comをご覧ください。